ママ友がこわい

ママ友との関係は難しいものでしょうか?

女性は、学校や会社など、
さまざまな場所で多くの人と関わってくるのが普通です。

けれど、子供を介して知り合うママ友というのは、
どこか独特なものがあるといってよいのかもしれません。

野原広子著作のセミフィクションコミックエッセイ
「ママ友がこわい」では、そんな様子がリアルに描かれています。

その内容は、幼稚園に通う一人の女の子を育てる主人公のママが、
はじめて友達になれて仲の良かったはずのママ友から、
いつの間にかハブられてしまうというストーリーです。

主人公は、夫との3人暮らしのどこにでもありそうな、
ごく普通の家庭を切り盛りする主婦です。

そんな主婦が、幸せなはずのママとしての生活に孤独を感じて、
ひたすらしんどいと思う毎日を送るようになってしまうのです。

このように、幸せに見えるママ生活も、
実は多くのママたちが闇を抱えているのが現実です。

リアルさが話題になったコミックエッセイ

無視・仲間はずれ・陰口など、
まるで女子中学生のような日常が潜んでいるのがママ友との関係だったりします。

「ママ友がこわい」は、あまりにもリアル過ぎて怖いと、
ママ友の間で話題になっているコミックエッセイなのです。

ママ友がこわいが話題になるきっかけ

エッセイをかいた野原広子さんは、実生活でも出産を経験し、
それを機にフリーのイラストレーターに転身した女性です。

話題の「ママ友がこわい」は、
YOMIURI ONLINE内の人気投稿コーナーにある
発言小町のトピックに取り上げられたことから、
多くのママが注目することとなりました。

実は意地悪なママ友も…

無視や仲間はずれをする意地悪なママ友として描かれている女性も、
実はさまざまな葛藤を抱えています。

ママ友の悩みにありがちなのが、
2人目がなかなかできないというものなのではないでしょうか。

意地悪をするママ友も、
実は2人目をなかなか妊娠できずに長いこと悩んでいたのです。

そんな時に周囲のママ友の妊娠を知ると、より一層焦ってしまうものですが、
そのママ友もまさにそんなシチュエーションだったのです。

読んだ人の感想は?

何もかもリアルに描かれている「ママ友がこわい」ですが、
怖いと感じつつも多くのママ友の共感を得ているようです。

一方、そこまで深いところを体験していないママ友やプレママ友などは、
できれば巻き込まれたくないとも思っているようです。

いずれにしても、
まだ読んでいないという人は一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

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